Monthly Archives: 1月 2010

朝青龍のことはいいではござらんかの巻

授業では教わらない事をケンイチ氏に教えてしんぜる故、夜の扉を二人で開くでござるの巻

拙者は此処に居るでござるから、少しでも視線を逸らしたら、らめらめでござるの巻

大嫌いでござる、大嫌いでござる、ろくなもんではござらんの巻

拙者は、この町を根城に生きて行くでござると決めたでござるの巻

むくり…でござるの巻

今、おっきしたでござるの巻

拙者の電話、盗聴されているでござるの巻

夢子殿についている「ラジオ」は感度が最高で、何処迄も飛んでいくござるの巻

お前は熊が野※をしないとでも言うつもりでござるかの巻

最近はエロアニメがお気に入りでござるの巻

拙者の卑猥な妄想は、そこらへんの一般市民のお茶漬け程度とは規模と実績が違うので、拙者のことをただの助平だと思ったら痛い目に遭うでござるの巻

夢子殿に女体の神秘について、色々と教えてもらうでござるの巻

夢子殿、四の五の吐かさずに、あすこのところを拙者におさわりさせるでござるの巻

※ょんこや※ゃんころ等の蛮族に参政権を与えるなどという世紀の愚策は断じて認められないでござるの巻

当時は、お前に合わせて仕方なく湿り気を帯びていただけで、今は除湿済みで既に貰われているでござるの巻

あの娘は間違いなく、もらわれちゃっているでござるの巻

拙者はケンイチ氏のケツの穴が屑籠サイズになるまで容赦しないでござるの巻

つっついたら下りてくるかもしれないでござるの巻

オチキーをかけていればいいってもんではないでござるの巻